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最新の研究成果に基づいて定期的に更新している、
科学的根拠に基づくがん情報の要約です。

男性の乳がんの治療(PDQ®)

  • 原文更新日 : 2017-05-25
    翻訳更新日 : 2017-07-24


医療専門家向けの本PDQがん情報要約では、男性の乳がんの治療について、包括的な、専門家の査読を経た、そして証拠に基づいた情報を提供する。本要約は、がん患者を治療する臨床家に情報を与え支援するための情報資源として作成されている。これは医療における意思決定のための公式なガイドラインまたは推奨事項を提供しているわけではない。


本要約は編集作業において米国国立がん研究所(NCI)とは独立したPDQ Adult Treatment Editorial Boardにより定期的に見直され、随時更新される。本要約は独自の文献レビューを反映しており、NCIまたは米国国立衛生研究所(NIH)の方針声明を示すものではない。

男性の乳がんに関する一般情報

発生率および死亡率

米国において、2017年に推定される乳がん(男性に限る)の新規症例数および死亡数: [1]


  • 新規症例数:2,470。

  • 死亡数:460。

男性の乳がんはまれである。 [2] すべての乳がんのうち、1%未満しか男性に発生しない。 [3] [4] 診断時の平均年齢は60歳から70歳の間であるが、すべての年齢の男性が罹患する可能性がある。

危険因子

素因となる危険因子 [5] は、放射線曝露とエストロゲン投与と高エストロゲン状態と関連する疾患、例えば肝硬変、クラインフェルター症候群などを含むようである。 [6] 親戚に乳がんの女性が多い男性において発生率が増加するなどの家族的傾向が明らかである。BRCA変異を有する家族において男性の乳がんのリスク増加が報告されているが、このリスクはBRCA1変異よりもBRCA2変異を受け継いだ場合の方が高いようである。 [7] [8] BRCA以外の遺伝子も男性の乳がんの素因に関与している可能性があり、これにはPTEN腫瘍抑制遺伝子の変異、TP53(リー-フラウメニ症候群)、PALB2変異、および遺伝性非ポリポーシス大腸がん(リンチ症候群)に関連したミスマッチ修復遺伝子の変異などがある。 [9] [10] [11]

組織病理学

病理学的には女性の乳がんに類似しており、最も一般的な腫瘍の型は浸潤性乳管がんである。 [12] 乳管内がんも同様に報告されている。男性にも炎症性がんと乳頭のパジェット病がみられるが、小葉上皮内がんは見られない。 [12] リンパ節転移と血行性転移の様式は女性の乳がんでみられるものと同様である。男性の乳がんのTNM病期分類は、女性の乳がんの病期分類と全く同じである。(詳しい情報については、乳がんの治療に関するPDQ要約の乳がんに関する一般情報のセクションの乳がんの組織病理学的分類および乳がんの病期情報のセクションのTNMおよびAJCC病期分類の定義を参照のこと。)

予後因子

評価されている予後因子としては病変の大きさとリンパ節病変の有無が含まれ、どちらも予後とよく相関している。 [5] [13] エストロゲン受容体およびプロゲステロン受容体の状態、ならびにHER2/neu遺伝子の増幅が報告されるべきである。 [14]

生存率

全生存率は女性の乳がんのそれと同様である。男性の乳がんの予後がより悪いという印象は、より遅い病期で診断されるという傾向に由来するとみられる。 [2] [5] [15]


参考文献
  1. American Cancer Society: Cancer Facts and Figures 2017. Atlanta, Ga: American Cancer Society, 2017. Available online. Last accessed May 25, 2017.[PUBMED Abstract]

  2. Giordano SH, Cohen DS, Buzdar AU, et al.: Breast carcinoma in men: a population-based study. Cancer 101 (1): 51-7, 2004.[PUBMED Abstract]

  3. Borgen PI, Wong GY, Vlamis V, et al.: Current management of male breast cancer. A review of 104 cases. Ann Surg 215 (5): 451-7; discussion 457-9, 1992.[PUBMED Abstract]

  4. Fentiman IS, Fourquet A, Hortobagyi GN: Male breast cancer. Lancet 367 (9510): 595-604, 2006.[PUBMED Abstract]

  5. Giordano SH, Buzdar AU, Hortobagyi GN: Breast cancer in men. Ann Intern Med 137 (8): 678-87, 2002.[PUBMED Abstract]

  6. Hultborn R, Hanson C, Köpf I, et al.: Prevalence of Klinefelter's syndrome in male breast cancer patients. Anticancer Res 17 (6D): 4293-7, 1997 Nov-Dec.[PUBMED Abstract]

  7. Wooster R, Bignell G, Lancaster J, et al.: Identification of the breast cancer susceptibility gene BRCA2. Nature 378 (6559): 789-92, 1995 Dec 21-28.[PUBMED Abstract]

  8. Thorlacius S, Tryggvadottir L, Olafsdottir GH, et al.: Linkage to BRCA2 region in hereditary male breast cancer. Lancet 346 (8974): 544-5, 1995.[PUBMED Abstract]

  9. Ding YC, Steele L, Kuan CJ, et al.: Mutations in BRCA2 and PALB2 in male breast cancer cases from the United States. Breast Cancer Res Treat 126 (3): 771-8, 2011.[PUBMED Abstract]

  10. Silvestri V, Rizzolo P, Zanna I, et al.: PALB2 mutations in male breast cancer: a population-based study in Central Italy. Breast Cancer Res Treat 122 (1): 299-301, 2010.[PUBMED Abstract]

  11. Boyd J, Rhei E, Federici MG, et al.: Male breast cancer in the hereditary nonpolyposis colorectal cancer syndrome. Breast Cancer Res Treat 53 (1): 87-91, 1999.[PUBMED Abstract]

  12. Burstein HJ, Harris JR, Morrow M: Malignant tumors of the breast. In: DeVita VT Jr, Lawrence TS, Rosenberg SA: Cancer: Principles and Practice of Oncology. 9th ed. Philadelphia, Pa: Lippincott Williams & Wilkins, 2011, pp 1401-46.[PUBMED Abstract]

  13. Cutuli B, Lacroze M, Dilhuydy JM, et al.: Male breast cancer: results of the treatments and prognostic factors in 397 cases. Eur J Cancer 31A (12): 1960-4, 1995.[PUBMED Abstract]

  14. Giordano SH: A review of the diagnosis and management of male breast cancer. Oncologist 10 (7): 471-9, 2005.[PUBMED Abstract]

  15. Ravandi-Kashani F, Hayes TG: Male breast cancer: a review of the literature. Eur J Cancer 34 (9): 1341-7, 1998.[PUBMED Abstract]

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男性の乳がんの治療法の選択

男性の乳がんを治療するためのアプローチは女性の乳がんのそれと同様である。男性の乳がんはまれであるため、特異的な治療法を支持するランダム化試験のデータは不足している。女性の場合と同様に、早期乳がんの男性は、手術±放射線による局所領域療法と内分泌療法、化学療法、HER2に向けた治療法を用いる全身療法の併用で治療される。

初期外科治療

第一標準治療は、腋窩郭清を伴う修正根治的乳房切除術である。 [1] [2] [3] 一般に治療に対する反応は女性の乳がん患者のそれと類似している。 [2] 乳腺腫瘤摘出および放射線療法を併用する乳房温存術も用いられており、結果は乳がんの女性のそれと類似している。 [4] (詳しい情報については、乳がんの治療に関するPDQ要約の早期/限局性/手術可能な乳がんのセクションの手術を参照のこと。)

補助療法

Iリンパ節転移のない腫瘍を有する男性では、治療に対する反応が男性と女性で異なるという証拠がないため、補助療法を乳がんの女性の場合と同列で考えるべきである。 [5]

リンパ節転移のある腫瘍を有する男性では、タモキシフェンを加えた化学療法とその他のホルモン療法の両者が用いられており、乳がんの女性と同じ程度まで生存率を上げることができる。現在のところ、補助療法の選択肢を比較した対照研究はない。すべての男性の乳がん患者の約85%がエストロゲン受容体陽性で70%がプロゲステロン受容体陽性である。 [2] [6] ホルモン療法に対する反応は、レセプターの存在と相関がある。ホルモン療法はすべての受容体陽性患者に勧められる。 [1] [2] しかしながら、男性の乳がん患者でのタモキシフェン使用は、ほてりやインポテンツなど治療を制限させる症状の高い割合と関連している。 [7] (これらの症状の詳しい情報については、ほてりおよび寝汗に関するPDQ要約を参照のこと。)一般に治療に対する反応は女性の乳がん患者のそれと類似している。 [2] (詳しい情報については、乳がんの治療に関するPDQ要約の早期/限局性/手術可能な乳がんのセクションの術後全身療法および術前全身療法を参照のこと。)

補助化学療法レジメンには次のものがある:

内分泌療法について、乳がんの男性においてアロマターゼ阻害薬(AI)の使用を支持するデータは限られているため、AIの代わりにタモキシフェンが一般的に用いられる。I~III期乳がんの男性257人を対象にした1件のレトロスペクティブ解析では、50人の男性がAIで治療され、207人の男性がタモキシフェンで治療された。追跡期間中央値42ヵ月で、AIによる治療はタモキシフェンと比較して死亡リスクが高かった(AIで32% vs タモキシフェンで18%;ハザード比、1.55;95%信頼区間、1.13-2.13)。 [10] これらの所見から乳がんの男性に対しては補助内分泌療法としてAIよりもむしろタモキシフェンを使用すべきであると示唆されている。

文献では、黄体化ホルモン放出ホルモン(LH-RH)アゴニストとAI療法の併用が数例で報告されている。 [11] German Breast Groupにより、早期のホルモン受容体陽性乳がんの男性においてゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)アナログを併用するまたは併用しないタモキシフェン vs AI + GnRHアナログを比較するランダム化第II相臨床試験(NCT01638247)が実施されており、結果が待たれている。

ホルモン療法は以下を含む:


局所再発病変

化学療法を併用した外科的切除あるいは放射線療法が推奨される。 [2] 一般に治療に対する反応は女性の乳がん患者のそれと類似している。 [2] [5] (詳しい情報については、乳がん治療に関するPDQ要約の転移性乳がんのセクションを参照のこと。)

遠隔転移

ホルモン療法、化学療法、あるいは両者の併用療法が用いられ、ある程度の成功を収めてきた。第一には、ホルモン療法が推奨される。 [2] [5] (詳しい情報については、乳がんの治療に関するPDQ要約の転移性乳がんのセクションを参照のこと。)

一般に治療に対する反応は女性の乳がん患者のそれと類似している。 [2] (詳しい情報については、乳がんの治療に関するPDQ要約の転移性乳がんのセクション内の初期ホルモン療法を参照のこと。)


参考文献
  1. Borgen PI, Wong GY, Vlamis V, et al.: Current management of male breast cancer. A review of 104 cases. Ann Surg 215 (5): 451-7; discussion 457-9, 1992.[PUBMED Abstract]

  2. Giordano SH, Buzdar AU, Hortobagyi GN: Breast cancer in men. Ann Intern Med 137 (8): 678-87, 2002.[PUBMED Abstract]

  3. Kinne DW: Management of male breast cancer. Oncology (Huntingt) 5 (3): 45-7; discussion 47-8, 1991.[PUBMED Abstract]

  4. Golshan M, Rusby J, Dominguez F, et al.: Breast conservation for male breast carcinoma. Breast 16 (6): 653-6, 2007.[PUBMED Abstract]

  5. Kamila C, Jenny B, Per H, et al.: How to treat male breast cancer. Breast 16 (Suppl 2): S147-54, 2007.[PUBMED Abstract]

  6. Joshi MG, Lee AK, Loda M, et al.: Male breast carcinoma: an evaluation of prognostic factors contributing to a poorer outcome. Cancer 77 (3): 490-8, 1996.[PUBMED Abstract]

  7. Anelli TF, Anelli A, Tran KN, et al.: Tamoxifen administration is associated with a high rate of treatment-limiting symptoms in male breast cancer patients. Cancer 74 (1): 74-7, 1994.[PUBMED Abstract]

  8. Walshe JM, Berman AW, Vatas U, et al.: A prospective study of adjuvant CMF in males with node positive breast cancer: 20-year follow-up. Breast Cancer Res Treat 103 (2): 177-83, 2007.[PUBMED Abstract]

  9. Giordano SH: A review of the diagnosis and management of male breast cancer. Oncologist 10 (7): 471-9, 2005.[PUBMED Abstract]

  10. Eggemann H, Ignatov A, Smith BJ, et al.: Adjuvant therapy with tamoxifen compared to aromatase inhibitors for 257 male breast cancer patients. Breast Cancer Res Treat 137 (2): 465-70, 2013.[PUBMED Abstract]

  11. Giordano SH, Hortobagyi GN: Leuprolide acetate plus aromatase inhibition for male breast cancer. J Clin Oncol 24 (21): e42-3, 2006.[PUBMED Abstract]

  12. Cocconi G, Bisagni G, Ceci G, et al.: Low-dose aminoglutethimide with and without hydrocortisone replacement as a first-line endocrine treatment in advanced breast cancer: a prospective randomized trial of the Italian Oncology Group for Clinical Research. J Clin Oncol 10 (6): 984-9, 1992.[PUBMED Abstract]

  13. Gale KE, Andersen JW, Tormey DC, et al.: Hormonal treatment for metastatic breast cancer. An Eastern Cooperative Oncology Group Phase III trial comparing aminoglutethimide to tamoxifen. Cancer 73 (2): 354-61, 1994.[PUBMED Abstract]

  14. Zagouri F, Sergentanis TN, Koutoulidis V, et al.: Aromatase inhibitors with or without gonadotropin-releasing hormone analogue in metastatic male breast cancer: a case series. Br J Cancer 108 (11): 2259-63, 2013.[PUBMED Abstract]

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本要約の変更点(05/25/2017)

PDQがん情報要約は定期的に見直され、新情報が利用可能になり次第更新される。本セクションでは、上記の日付における本要約最新変更点を記述する。

男性の乳がんに関する一般情報

本文で以下の記述が改訂された;BRCA変異を有する家族において男性の乳がんのリスク増加が報告されているが、このリスクはBRCA1変異よりもBRCA2変異を受け継いだ場合の方が高いようである。本文に以下の記述が追加された;BRCA以外の遺伝子も男性の乳がんの素因に関与している可能性があり、これにはPTEN腫瘍抑制遺伝子の変異、TP53PALB2変異、および遺伝性非ポリポーシス大腸がん(リンチ症候群)に関連したミスマッチ修復遺伝子の変異などがある(引用、参考文献9としてDing et al.、参考文献10としてSilvestri et al.、および参考文献11としてBoyd et al.)。

男性の乳がんの治療法の選択

本文に以下の記述が追加された;男性の乳がんを治療するためのアプローチは女性の乳がんのそれと同様であるが、男性の乳がんはまれであるため、特異的な治療法を支持するランダム化試験のデータは不足している。また以下が追加された;女性の場合と同様に、早期乳がんの男性は、手術±放射線による局所領域療法と内分泌療法、化学療法、HER2に向けた治療法を用いる全身療法の併用で治療される。

本文に以下の記述が追加された;内分泌療法について、乳がんの男性においてアロマターゼ阻害薬(AI)の使用を支持するデータは限られているため、AIの代わりにタモキシフェンが一般的に用いられる。また以下が追加された;I~III期乳がんの男性257人を対象にした1件のレトロスペクティブ解析では、50人の男性がAIで治療され、207人の男性がタモキシフェンで治療された。追跡期間中央値42ヵ月で、AIによる治療はタモキシフェンと比較して死亡リスクが高かった(引用、参考文献10としてEggemann et al.)。これらの所見から乳がんの男性に対しては補助内分泌療法としてAIよりもむしろタモキシフェンを使用すべきであると示唆されている。

本文に以下の記述が追加された;文献では、黄体化ホルモン放出ホルモン(LH-RH)アゴニストとAI療法の併用が数例で報告されている(引用、参考文献11としてGiordano et al.)。また以下が追加された;German Breast Groupにより、早期のホルモン受容体陽性乳がんの男性においてゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)アナログを併用するまたは併用しないタモキシフェン vs AI + GnRHアナログを比較するランダム化第II相臨床試験が実施されており、結果が待たれている。

ホルモン療法の一覧が改訂され、タモキシフェンおよびLH-RHアゴニストとAIの併用が含められた(引用、参考文献14としてZagouri et al.)。

本要約はPDQ Adult Treatment Editorial Boardが作成と内容の更新を行っており、編集に関してはNCIから独立している。本要約は独自の文献レビューを反映しており、NCIまたはNIHの方針声明を示すものではない。PDQ要約の更新におけるPDQ編集委員会の役割および要約の方針に関する詳しい情報については、本PDQ要約についておよびPDQ® - NCI's Comprehensive Cancer Databaseを参照のこと。

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本PDQ要約について

本要約の目的

医療専門家向けの本PDQがん情報要約では、男性の乳がんの治療について、包括的な、専門家の査読を経た、そして証拠に基づいた情報を提供する。本要約は、がん患者を治療する臨床家に情報を与え支援するための情報資源として作成されている。これは医療における意思決定のための公式なガイドラインまたは推奨事項を提供しているわけではない。

査読者および更新情報

本要約は編集作業において米国国立がん研究所(NCI)とは独立したPDQ Adult Treatment Editorial Boardにより定期的に見直され、随時更新される。本要約は独自の文献レビューを反映しており、NCIまたは米国国立衛生研究所(NIH)の方針声明を示すものではない。

委員会のメンバーは毎月、最近発表された記事を見直し、記事に対して以下を行うべきか決定する:


  • 会議での議論、

  • 本文の引用、または

  • 既に引用されている既存の記事との入れ替え、または既存の記事の更新。

要約の変更は、発表された記事の証拠の強さを委員会のメンバーが評価し、記事を本要約にどのように組み入れるべきかを決定するコンセンサス過程を経て行われる。

男性の乳がんの治療に対する主要な査読者は以下の通りである:


    本要約の内容に関するコメントまたは質問は、NCIウェブサイトのEmail UsからCancer.govまで送信のこと。要約に関する質問またはコメントについて委員会のメンバー個人に連絡することを禁じる。委員会のメンバーは個別の問い合わせには対応しない。

    証拠レベル

    本要約で引用される文献の中には証拠レベルの指定が記載されているものがある。これらの指定は、特定の介入やアプローチの使用を支持する証拠の強さを読者が査定する際、助けとなるよう意図されている。PDQ Adult Treatment Editorial Boardは、証拠レベルの指定を展開する際に公式順位分類を使用している。

    本要約の使用許可

    PDQは登録商標である。PDQ文書の内容は本文として自由に使用できるが、完全な形で記し定期的に更新しなければ、NCI PDQがん情報要約とすることはできない。しかし、著者は“NCI's PDQ cancer information summary about breast cancer prevention states the risks succinctly: 【本要約からの抜粋を含める】.”のような一文を記述してもよい。

    本PDQ要約の好ましい引用は以下の通りである:

    PDQ® Adult Treatment Editorial Board.PDQ Male Breast Cancer Treatment.Bethesda, MD: National Cancer Institute.Updated <MM/DD/YYYY>.Available at: https://www.cancer.gov/types/breast/hp/male-breast-treatment-pdq.Accessed <MM/DD/YYYY>.[PMID: 26389234]

    本要約内の画像は、PDQ要約内での使用に限って著者、イラストレーター、および/または出版社の許可を得て使用されている。PDQ情報以外での画像の使用許可は、所有者から得る必要があり、米国国立がん研究所(National Cancer Institute)が付与できるものではない。本要約内のイラストの使用に関する情報は、多くの他のがん関連画像とともにVisuals Online(2,000以上の科学画像を収蔵)で入手できる。

    免責条項

    入手可能な証拠の強さに基づき、治療選択肢は「標準」または「臨床評価段階にある」のいずれかで記載される場合がある。これらの分類は、保険払い戻しの決定基準として使用されるべきものではない。保険の適用範囲に関する詳しい情報については、Cancer.govのManaging Cancer Careページで入手できる。

    お問い合わせ

    Cancer.govウェブサイトについての問い合わせまたはヘルプの利用に関する詳しい情報は、Contact Us for Helpページに掲載されている。質問はウェブサイトのEmail UsからもCancer.govに送信可能である。

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